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カスタードクリームはフランス語で「creme patissiere」(クレーム・パティシエール)と言います。


訳すと、「パティシエのクリーム」


お店によって、レシピが違い、味も違う。

似たレシピでも、使用する素材や製法で味に大きな違いが出てきます。



こだわりの卵、厳選した牛乳、そして、グラニュー糖や、小麦粉、天然バニラ…

良く吟味しております。



卵と砂糖の混ぜ方や小麦粉の混ぜ方でも味が変わるし、牛乳を温め過ぎて、蛋白質を固めてしまっては旨味が出ないし、強火で一気に抱き上げないと粉っぽくなり、滑らかな食感が得られません。



カスタードクリームを炊くのは、パティシエのこだわりが、ぎゅ~っと詰まっているんです。


この間までは、水野君の仕事でしたが、今は山本君にバトンタッチ致しました。


この日のカスターは、牛乳8リットルです。

卵、砂糖などと合わせると16kgあり、銅鍋の重さまで加えると24kgにもなります。



週末など忙しい時は10リットルの牛乳でカスターを炊くので、かなりの重労働なんですョ(^.^)



「魂を込めて炊け!」

と、私に劇を飛ばされながら、山本君の技術はみるみる上がってきましたね(^-^)



味、風味、滑らかさなど、本当にいい状態になりました。


気合いの入った美味しいカスタードクリームが炊けるようになりました(^-^)




皆さん、自慢のカスタードクリームをどうぞ味わってくださいね(^o^)